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養蜂家様紹介BEEKEEPER

浅間ガーデン養蜂場様(長野県佐久市)

ミツバチを愛するベテラン養蜂家の父と
その精神を受け継ぐ息子。二人三脚の夢。

浅間ガーデン養蜂場様(長野県佐久市)

養蜂歴30余年の小金沢泰蔵さんとその息子の裕之さんが営む浅間ガーデン養蜂場は、長野県佐久市を一望する小高い丘の上にあります。
毎年6月になるとアカシアの花の甘い香りに包まれるその自然豊かな養蜂場に到着すると、お2人はとてもよく似た太陽のように明るい笑顔で迎えてくださいました。

小金沢さんとの出会いは、3年前。息子さんがお父様の養蜂を応援するために自ら起ち上げたプロジェクトを知り、ぜひお会いしたいとご連絡した時のことを昨日のことのように思い出します。紅茶のよい香りのするお部屋で私たちの思いをお伝えすると、それは温かな笑顔で話に耳を傾けてくださり、色々な種類のはちみつを試食させてくださったのです。

浅間ガーデン養蜂場様(長野県佐久市)

小金沢さん親子は、心からミツバチを愛し、自然の声に耳を傾けながら、真面目に養蜂に向き合っています。ミツバチの世界に深く魅せられ、ヨーロッパ各地を旅しながら各地の養蜂やはちみつを研究してきた父・泰造さんがつくるはちみつは、透きとおるように透明で美しく、風味も格別です。スペインの車窓から一面に広がるオレンジ畑をご覧になった時の感動と、オレンジのはちみつの爽やかな味わいを、情緒豊かに語ってくださる泰造さん。その大きな背中を見て育った裕之さんは、お父様の真っすぐな思いに寄り添い、佐久の大自然の豊かな恵みを守り、伝えるためにご自身も養蜂をやっていこうと決心したそうです。

浅間ガーデン養蜂場様(長野県佐久市)
浅間ガーデン養蜂場のミツバチたちは、小金沢さん親子にとって大切な家族のようなものです。養蜂場を訪ねた日は、内検(巣箱の中は、時々観察してミツバチの発育状態や女王蜂の有無、貯蜜状態、ダニの発生などを調べなくてはなりません。この作業を「内検」といいます。夏には1週間にお天気の良い日に週1回以上は内検を行う養蜂家さんが多いようです。)の真っ最中でしたが、ミツバチたちは、小金沢さんを’仲間’として喜んで迎え入れているようにも見えました。
右のお写真は、マルシェに出店した時の泰造さん。ギター片手に明るくお話好きなご様子です。自然に寄りそい、養蜂を天職として心から愛する小金沢さんの人となりを、一番よく感じられるお写真です。全国有数の晴天率をほこり、降水量の比較的少ない佐久地域は透明で美しく、花の香り豊かな最上質のアカシアはちみつの宝庫ですが、小金沢さん親子はその他にも、さまざまなはちみつをつくっておられます。「野バラ」のはちみつなどは、その華やかで幸せを運ぶ香りに驚く方も多いと思います。浅間ガーデン養蜂場で、今年は、どのような色・風味のはちみつが生まれるか、心から楽しみにしています。
浅間ガーデン養蜂場様(長野県佐久市)

2019年の台風により長野県各地で大きな被害があったことは、皆さまニュースなどでご存知かと思います。千曲川沿いのアカシアの木も、暴風雨や洪水などで倒木など多くのダメージを受けました。長野県の養蜂家さんたちにとって、2020年は非常に厳しい年になるかもしれず、ハニープラントとしても、養蜂家の皆さんと協力してどのようなことができるか、真剣に考え、活動してまいりたいと思います。

浅間ガーデン養蜂場様のはちみつ

国産はちみつへのこだわりMESSAGE

国産はちみつの自給率は7%程度とも言われ、本物の日本のはちみつを口にしたことのない方が増えています。それどころか、はちみつはミツバチたちが色々な花から集めた蜜からできている、ということを知らないお子様が多い、というショッキングなお話をある養蜂家様から伺いました。
ハニープラントは、ミツバチたちが命をかけて集めた自然からの贈り物にできるだけ手を加えず、本物のはちみつだけが持つ自然のままの香りと味わいを安心してお楽しみいただきたいと考えています。そして、いつもの食卓に、あたりまえのようにお好みの国産はちみつが添えられている、そんな風景を思い描いています。
お届けするはちみつは、すべて国産の「生はちみつ」です。水分を飛ばすための加熱を行っておらず(非加熱)、添加物・着色料・保存料・人工甘味料を一切使用していません。
「生はちみつ」には、ブドウ糖・果糖などをはじめ、10数種類のビタミン類、カルシウム・鉄など27種類のミネラル、さらにアミラーゼなど約80種類の酵素、乳酸菌など、健康の源となる栄養がたっぷり含まれています。
ティースプーン一杯の幸せを、一人でも多くの方に味わっていただきたく、各地の提携養蜂家様とともに、選び抜かれたはちみつだけを大切にお届けしているのです。
※はちみつが結晶して固まってしまった場合は、風味や栄養が損なわれないように、容器の蓋をはずし45℃以下のお湯で湯煎してください。
(注)1才未満のお子様については腸が未発達のため、はちみつの摂取により『乳児ボツリヌス症』を引き起こす危険性がありますので、決して与えないでください。