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養蜂家様紹介BEEKEEPER

宮崎良三様(山梨県北杜市)

日本ミツバチと
はちみつのことを知り尽くした匠。

宮崎良三様(山梨県北杜市)

南アルプスを臨む谷合の山村、豊かな森と棚田が広がる山梨県北杜市。
そこに暮らす宮崎良三さんは、日本ミツバチとはちみつのことを知り尽くした匠です。農業に勤しむ傍ら、日本ミツバチの養蜂に本格的に取り組んでおられます。趣味は狩猟、お酒は一切飲まない、真面目で優しいおじいさんです。

宮崎良三様(山梨県北杜市)

良三さんとの初めての出会いは、2017年3月。山梨県の道の駅に立ち寄った私たちは、琥珀色の蜜がたっぷりと詰まったどっしりとした存在感のある瓶に、なぜか惹かれたのです。600g入りのその瓶を迷わず購入し、大切に持ち帰って蓋を開けた時のあの印象的な香り、ひとさじ口に含んだときのあの感動。

それから数週間して、私たちは宮崎さんご夫妻に会いに行きました。初対面の私たちのために温めておいてくださった豆炭のこたつにあたり、奥様手づくりの松茸おこわをごちそうになりながら、蜂談義を交わした時間は私たちにとって本当に忘れられない時間となりました。

宮崎良三様(山梨県北杜市)
その後も文通や里帰りのような楽しい訪問を重ね、待ちに待った10月。1年に1回の採蜜のタイミングには、半年前に5~6箱だった巣箱が、倍の13箱にまで増えていました。扱いがとても難しいことで知られる日本ミツバチを扱う養蜂家さんは年々減っていますが、匠、良三さんの長年の経験と勘には驚かされます。まるでミツバチたちと会話をするかのような温かい眼差しで巣箱にずっしりと詰まった巣蜜を切り出し、手作業で蜜ろうを取り分けます。
黄金色に輝く美しい巣蜜(コームハニー)。思わずそのまま食べてみると、口いっぱいに新鮮な蜜の味わいが広がります。糖度は80%ほどあるので、もちろん甘みは強いのですが、想像よりずっと爽やかで鼻に抜ける花々の香りが心地よい! そして、良三さんを家族と思っているのでしょうか、ミツバチたちの動きも不思議と穏やかです。神聖とも表現できるような良三さんの動きから目を離せなかった採蜜の1日でした。
宮崎良三様(山梨県北杜市)

宮崎良三さんによる大変希少価値の高い非加熱・無添加の日本ミツバチの百花蜜(※百花蜜:ミツバチがその地域の色々な花から蜜を取った、独特の風味豊かなはちみつ)は、1年に1度しか採蜜しない大変貴重なはちみつです。

琥珀色の蜜はクリーミーで、1さじ口に含むと、濃密な花の香りと黒糖のような奥深い味わいに包まれます。少しの酸味と鼻に抜ける香りはとても個性的で、多くの方にとって「はじめて」のお味かと思います。ぜひ、ご賞味ください♪

※日本ミツバチの蜜は、すべて人の手と自然の引力のみで機械を使わずに絞るため、花粉などが若干混ざってしまいます。花粉には豊富に栄養素が含まれていますが、やはり独特の食感と風味がありますので、気になる方は、スプーンなどで上澄みをすくって花粉を取り除いてから召し上がってください。

宮崎良三様のはちみつ

国産はちみつへのこだわりMESSAGE

国産はちみつの自給率は7%程度とも言われ、本物の日本のはちみつを口にしたことのない方が増えています。それどころか、はちみつはミツバチたちが色々な花から集めた蜜からできている、ということを知らないお子様が多い、というショッキングなお話をある養蜂家様から伺いました。
ハニープラントは、ミツバチたちが命をかけて集めた自然からの贈り物にできるだけ手を加えず、本物のはちみつだけが持つ自然のままの香りと味わいを安心してお楽しみいただきたいと考えています。そして、いつもの食卓に、あたりまえのようにお好みの国産はちみつが添えられている、そんな風景を思い描いています。
お届けするはちみつは、すべて国産の「生はちみつ」です。水分を飛ばすための加熱を行っておらず(非加熱)、添加物・着色料・保存料・人工甘味料を一切使用していません。
「生はちみつ」には、ブドウ糖・果糖などをはじめ、10数種類のビタミン類、カルシウム・鉄など27種類のミネラル、さらにアミラーゼなど約80種類の酵素、乳酸菌など、健康の源となる栄養がたっぷり含まれています。
ティースプーン一杯の幸せを、一人でも多くの方に味わっていただきたく、各地の提携養蜂家様とともに、選び抜かれたはちみつだけを大切にお届けしているのです。
※はちみつが結晶して固まってしまった場合は、風味や栄養が損なわれないように、容器の蓋をはずし45℃以下のお湯で湯煎してください。
(注)1才未満のお子様については腸が未発達のため、はちみつの摂取により『乳児ボツリヌス症』を引き起こす危険性がありますので、決して与えないでください。